囲炉裏めし。

いろりで1杯やってます!!

6:炭火の消し方

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今日は、炭を使った後の

最後は!?ということで、

消し方や、

使った後の炭の居場所を書きたいと思います。

 

いろりの端の方にひっそりと、

どっしりとある↑↑↑ こんなのを見たことありませんか?

 

そう、これが消壷になります。

 

と言っても、別になっているものが

殆どですが、

これは一体化しているのでとっても便利なんです。

 

キャンプなどでも

入れ物になっているものを見たことあるかと。

      ↓↓↓↓↓

 

なので、今日は消し方を。

 

付けるよりあっという間なので^^

 

①火が付いている炭を、火箸で掴みます。

          ↓

②火消し壷の蓋をあけて、そのを入れる。

          ↓

はい!これだけです★

 

RIZAPの「糖質オフ」宅食

 

ここに入れておけば、すぐに火が消えるので

炭の形もそのままとって置けます。

 

しかも、次に火を付ける時、

あっという間に付く

変身しているって訳です。

 

なので、

とっても重要なアイテムの一つなんです。

 

もちろん、

火が付いたものを入れるものなので、

鉄製や陶器など、頑丈なものを選び、

持ち運びタイプな場合は横になってもこぼれないような

蓋がしっかり止まるものをおススメします。

 

一般的にはこういうタイプの消壺が

多く、安くて便利!!

 

我が家ではベランダに置いて

消した炭を入れて保存していますよ。

       ↓↓↓↓

 

火の始末も大事に今日も、

囲炉裏で一杯やってます♪