今日は、炭を使った後の
最後は!?ということで、
消し方や、
使った後の炭の居場所を書きたいと思います。
いろりの端の方にひっそりと、
どっしりとある↑↑↑ こんなのを見たことありませんか?
そう、これが消壷になります。
と言っても、別になっているものが
殆どですが、
これは一体化しているのでとっても便利なんです。
キャンプなどでも
入れ物になっているものを見たことあるかと。
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なので、今日は消し方を。
付けるよりあっという間なので^^
①火が付いている炭を、火箸で掴みます。
↓
②火消し壷の蓋をあけて、その炭を入れる。
↓
③はい!これだけです★
ここに入れておけば、すぐに火が消えるので
炭の形もそのままとって置けます。
しかも、次に火を付ける時、
あっという間に付く炭に
変身しているって訳です。
なので、
とっても重要なアイテムの一つなんです。
もちろん、
火が付いたものを入れるものなので、
鉄製や陶器など、頑丈なものを選び、
持ち運びタイプな場合は横になってもこぼれないような
蓋がしっかり止まるものをおススメします。
一般的にはこういうタイプの消壺が
多く、安くて便利!!
我が家ではベランダに置いて
消した炭を入れて保存していますよ。
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火の始末も大事に今日も、
囲炉裏で一杯やってます♪